塩水港精糖株式会社 ENSUIKO SUGAR REFINING CO., LTD.



採用Q&A

お砂糖について

お砂糖の原料

Q
原材料の原料糖とは何ですか?
A
砂糖の原料である「原料糖」とは、サトウキビやてん菜(砂糖大根)の栽培地に隣接した原糖工場で、結晶化して作られる茶色い砂糖のことです。これを原料糖もしくは粗糖ともいい、グラニュ糖や上白糖をはじめとする砂糖製品の原料になります。
Q
原料糖の産地はどこですか?
A
原料糖はサトウキビとてん菜(砂糖大根)から作られます。原料の産地はサトウキビ由来がタイ、オーストラリア、鹿児島、沖縄等、てん菜由来は北海道です。
Q
お砂糖はどのように作られますか?
A
精製糖工場で原料糖の表面を洗った洗糖を溶かして糖液を作ります。濾過などで不純物を取り除き、無色透明の糖液を真空状態で結晶を作ります。こうしてできた砂糖の結晶がグラニュ糖や上白糖です。さらに糖液を煮詰めていくと着色して茶色い糖液になります。この糖液から作られるのが三温糖です。

お砂糖の種類

Q
グラニュ糖と上白糖はどう違いますか?
A
グラニュ糖は純度が高く、粒径が大きい砂糖です。純度が高くすっきりした甘さで、素材の風味を生かすため、香りを楽しむ紅茶やコーヒー、お菓子作りに使われます。上白糖はしっとり仕上げた粒径が細かい砂糖です。コクのある甘さで使い勝手の良い砂糖です。
Q
三温糖はどんなお砂糖ですか?
A
繰り返し加熱されるため、独特の風味をもつ砂糖です。味噌や青魚など風味の強い素材との相性がよく、強い甘さとコクがある砂糖です。煮物や佃煮に使われます。

お砂糖の色

Q
砂糖は漂白しているから白いのですか?
A
上白糖やグラニュ糖は白く見えますが、実際は透明な結晶からできています。雪が白くみえるのと同じ理由で光の乱反射で透明な結晶が白くみえます。ちなみにグラニュ糖の結晶の粒径を大きくしたものがザラメや氷砂糖です。

お砂糖の甘さ

Q
グラニュ糖、上白糖、三温糖、中双糖の中でどのお砂糖が一番甘いですか?
A
甘味度(甘味料の甘みの強弱の指標)はほとんど差がありませんが、三温糖は風味が強いため甘みを強く感じ、逆に純度が高いグラニュ糖や氷砂糖は雑味がないため、甘みを弱く感じます。

お砂糖とにおい

Q
お砂糖ににおいが移ってしまいました。
A
上白糖は結晶が細かく、水分を含み周囲のにおいが移りやすいため、漬け物や洗剤の近くを避けて、缶などの密閉容器保存をお勧めします。
Q
未開封のお砂糖の中に蟻がいました。
A
お砂糖のポリ袋には通気性があります。未開封でも砂糖の匂いに誘われて、蟻が袋を食い破って中に入ってしまうことがあります。こうした虫害を防ぐために、匂いがもれないような缶などに入れて保存することをお勧めします。

お砂糖の保存方法

Q
お砂糖は賞味期限が表示されていませんが、いつまで使えますか?
A
砂糖は品質が安定しているため賞味期限が設定されていない食品の一つです。販売されている時と変らず、べたつきがなく、におい移りや虫害がなければご使用になれます。
Q
保存しているうちにお砂糖が固まってしまった。
A
上白糖は結晶が細かく、吸湿すると結晶表面が溶けて、乾燥すると結晶同士がくっつき砂糖は固まってしまいます。固まった砂糖は電子レンジで数秒加熱するとほぐれます。お砂糖のかたまりは必ずポリ袋から出して、電子レンジにかけてください。加熱し過ぎると砂糖が溶けてしまいます。容器の中のお砂糖は、新鮮なパンを一晩入れておくと、パンの水分で砂糖がほぐれます。パンは入れたままにせず、取り出してください。
Q
お砂糖を長持ちさせる保存方法は?
A
砂糖は品質が安定していますが、良い状態のまま保存するには、缶等の密閉容器で保存してください。湿気、におい、虫害から砂糖を守ります。開封しなくてもお砂糖のポリ袋には通気性があるため、袋のままでは長期保存には向きません。

お砂糖の利用

Q
上白糖でレシピ通りにケーキを焼いたら上手につくれませんでした。
A

上白糖とグラニュ糖は同じ量でも重さが違います。上白糖1カップは110gですが、グラニュ糖の場合は170gと1.5倍も差があります。グラニュ糖のレシピを上白糖でつくるとお砂糖の量が少なくなるため、ケーキは上手に出来ません。なお、レシピの中の「砂糖」とは通常、上白糖のことをさしています。

  小さじ1(5cc) 大さじ1(15cc) カップ1(200cc)
上白糖 3g 9g 110g
グラニュ糖 4g 13g 170g
Q
グラニュ糖で梅酒は作れますか?
A
氷砂糖をお勧めします。氷砂糖はゆっくり溶けるので、梅のエキスを上手く抽出できます。グラニュ糖の場合は5〜6回に分けて、溶けたらお砂糖を追加して、徐々に糖濃度を上げてください。
Q
中双糖で綿あめ、綿菓子は作れますか?
A
大さじ1杯で1個の綿あめができます。中双糖でも白い綿あめに仕上がります。

オリゴのおかげ

オリゴのおかげへのよくあるご質問は、オリゴのおかげオフィシャルサイトでご確認ください。

オリゴのおかげオフィシャルWEBサイトへ

会社、株式情報等について

Q
会社が設立されたのはいつですか?
A
昭和25年7月です。沿革につきましてはこちらをご覧ください
Q
会社の経営方針を教えてください。
A
当社は食品メーカーとして、砂糖事業並びに糖質ファインケミカル事業において、常に最新技術による製品の開発・製造に取り組み、企業価値の創造と増大に努めて参ります。
 また、高品質で安全な製品を安定的に提供することを通じて、健康で豊かな食生活に貢献し、株主の皆様を始めとする各ステークホルダーのご期待に応える企業を目指して参ります。
Q
証券コードを教えてください。
A
2112です。
Q
事業年度の末日はいつですか?
A
毎年3月31日です。
Q
株式の売買単位を教えてください。
A
当社は単元株制度を採用しております。当社の1単元の株式数は100株です。
株式の流動性の向上および個人投資家を含めた投資家層の拡大を図るため、平成25年7月1日より単元株式数を1,000株から100株に変更いたしました。
単元株式数の変更に伴い、平成25年7月1日をもって、東京証券取引所における売買単価も1,000株から100株に変更いたしました。
なお、株主のみなさまにおかれましては、一切のお手続きは不要です。
Q
株主名簿管理人はどこですか?
A
みずほ信託銀行です。
※株主メモにつきましてはこちらをご覧ください。
Q
名義書換、住所変更等、株式に関する諸手続きを行いたいが?
A
株式に関する諸手続きは、当社の名義書換代理人であるみずほ信託銀行にて行っていただけます。詳しくは、みずほ信託銀行証券代行webページをご覧ください。
http://www.mizuho-tb.co.jp/daikou/index.html
※株主メモにつきましてはこちらをご覧ください。
Q
旧鹽水港製糖の株券が出てきたのですが…?
A
旧鹽水港製糖は、昭和20年、戦争終結に伴い、台湾における資産をすべて没収され、「在外会社」に指定された後、塩水港倉庫(当社の前身)に内地資産を整理継承し、清算完了しております。従いまして、当該株式の売買や名義書換をすることはできません。当社の前身である塩水港倉庫は、昭和25年に旧鹽水港製糖から内地資産を継承いたしましたが、旧鹽水港製糖とは別資本の法人ですので、お持ちの株券につきましてはお取扱いいたしかねます。

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