塩水港精糖株式会社 ENSUIKO SUGAR REFINING CO., LTD.



砂糖の真実

第 5 回

日本の砂糖の歴史 その4

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<横浜から日本各地へひろがった砂糖>


横浜が開港された頃、

イギリスのマジソン商会が輸入砂糖のほとんどを取り扱っていました。

そしてイギリス商館で定期的な売買が行なわれました。

これが現在の東京、大阪、名古屋などで行なわれている

砂糖の売買のはじまりです。


日本人で砂糖の輸入を始めたのは、

横浜本町にあった「増田屋嘉兵衛商店」です。

後に増田屋から独立した「安部幸兵衛商店」も砂糖を扱いました。

そしてその後、全国的な砂糖商店に発展した増田屋と安部幸が、

塩水港精糖鰍フ製造した砂糖を取り扱う事になったのです。


こうしてみると、「和糖」づくりも、現在と同じ白い砂糖の本格的な輸入も、

横浜から始まっていることがわかります。

わが国にとって横浜は、「砂糖のふるさと」と言えるでしょう。

砂糖の真実

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